詐欺被害防止!詐欺サイトに騙される前に知識をつけて自己防衛

A.ドメイン・店舗名を検索

ショップ情報を検索

お手軽な方法として、ドメインや店舗名、電話番号などで検索してみましょう。

検索には「詐欺」等のワードを絡ませると、検索結果が整理されます。

検索結果に疑わしい情報が無くても、安心してはダメです。
新しい詐欺サイトであれば、ネットに情報が広まっていない可能性があります。
仮に、被害者がいたとしても何もせずに泣き寝入りしているかもしれません。

通常のネットショップでも、新規のお店であれば評判・評価を調べる簡単な手段です。

簡単な確認方法はショップ情報の検索


最近は「ドメイン」や「会社名」で検索されないようにしている詐欺サイトが多いようです。
なかなか情報も探しにくくなっています。

更には他人のサーバー内に詐欺ページを埋め込む「ハッキング型」の詐欺サイトまで登場しています。
この方法だと他人のドメインが使用されるため、URL検索しても非詐欺サイトが表示されてしまうので判断が難しくなります。

詐欺サイトの判断は、複数の方法で総合的に判断することが重要です。


▼▼検索に便利なオプション(Google)▼▼

【" "】ダブルクォーテーションで文字列を囲う 例 "Abcd efghijk"
    完全一致で検索。英単語などの文字列を文のまま検索するのに便利。日本語も可。

【-】ハイフン(ダッシュ)を単語の前につける 例 ショッピング 詐欺 -逮捕
    検索から除外したいワードがある場合に使います。

【info:】コロンの後にスペース無しでホームページアドレス 例 info:sagisite-stopper.dt8.info
    指定したURL(ドメイン)のキャッシュや類似したページ、非リンクページ等の情報が見れます。

詐欺サイトストッパー